ブランディングのオムニモスーク

商品ブランドについて

商品ブランドとは、商品そのものを明確にするためのブランドです。

ユニクロという事業ブランドにおいて、ヒートテックやエアリズムなどのブランドは、ユニクロの商品の顔と言えます。

このことは、どのような企業においても商品をブランドにしていきたいと考えていることと思います。

ここまでグループブランド、コーポレートブランド、事業ブランド、商品ブランドについてお伝えしてきましたが、特に事業ブランドと商品ブランドについては、企業側でどちらのカテゴリーに入れるかを考えていくべきだと思います。

例えば、ユニリーバジャパンのLUXという商品は、消費者にとっては、シャンプーの印象を持っているかもしれませんが、LUXシリーズでボディソープやヘアスタイリングの商品など多数あります。

そして、それらの商品郡の中においてもいくつもの商品のラインナップがあります。

消費者からみればLUXという商品ブランドのように見えるかもしれませんが、実はもう一つ上のカテゴリーの事業ブランドになっていると考えられます。

どのカテゴリーに入れるかは、ユニリーバ側で決めていくものです。

LUXというブランドが育ったことも有り、事業ブランドに格上げしたという想像はできますが、最終的には企業が定義していきますので、同じような状況の場合には参考にされるといいと思います。

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