ブランディングのオムニモスーク

■ポジショニング:ポジショニングの軸<情緒的価値>

ポジショニングの軸の第二弾は情緒的価値です。

情緒的価値といえば、わかりやすいものがハイブランドの例です。

例えば、ルイ・ヴィトンのバッグ。

ルイ・ヴィトンというお店に行くと、品質の高い商品がずらりと並び、気持ちが高揚するという方も多いはず。

そして、人々はルイ・ヴィトンのバッグを抱え街を闊歩する画が思い浮かびます。

ただしそれらのバッグは実は、袋です。ただの袋です。機能的価値としての袋でしか有りません。

人々のその憧れたようすには情緒的価値が影響していると言えます。

ではポジショニングの軸で考えるとどうでしょうか。

ルイ・ヴィトンとグッチを比較してみましょう。

1つ目の軸は「品質が高いと低い」軸、2つ目の軸は「満足度高いと低い」軸とします。

この軸はあなたの会社の強みがあるものを軸にするとよろしいかと思います。

そうなると品質が高くて満足度が高い領域にルイ・ヴィトン、品質が中位で満足度は中くらいという軸の交差点あたりに位置するのがグッチです。

これは私個人的な見解ですので、人によっては異なるかもしれません。

私のグッチのイメージですが、小物が壊れるイメージを持っています。

いかがでしょうか?情緒的価値ということでかなり個人的なイメージを入れてしまいましたが、あなたの商品・サービスの情緒的価値をいろいろな軸でポジショニングしてみていただきたいと思います。

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