ブランディングのオムニモスーク

■消費者インサイトとは:3、消費者インサイトを知るために

いかがでしょうか、消費者インサイトを知るためのフレームワークを共有させていただきました。

あなたの事業が前提としてあり、消費者インサイトをどのように得るかがとても大切です。

消費者インサイトを得るためのステップとしては、

1、消費者の本音を得る

2、消費者の本音に対してリフレーミングを行う

です。

まず、消費者の本音を得るために、マーケティングの担当者として行うことは、顧客の声を集めるわけですが、いわゆる定性調査が必要です。

そのための手法としては、個別インタビュー、グループインタビュー、エスノグラフィー、フィールド調査などさまざまな方法が存在します。

調査自体はあなた自信で行うほうが五感をフル活用できるのでオススメしています。

消費者に本音を聞くといってもなかなか簡単では有りません。

本音を聞くための心構えやテクニックを共有します。

「場を作る」インタビューアーが笑顔でいい空気をつくること。場所を工夫したり、少しスナックを用意したり、お迎えする配慮が必要です。

「出来事を聞き出す」一本の点をつないでいくように、あちこちにテーマを飛ばしたりはしません。

イメージとしては、ロジックツリーのように全てに繋がりをもたせて出来事に終止して聞きます。

1つのテーマが終わった段階で次の出来事を聞くようにします。

その際大事なことは、一つ一つ承認していくことです。

「いいですね」とか「素晴らしいですね」と、声をかけながら話を聞いてみましょう。

次のステップが「感情」を聞くことです。

その時にどんな気持ちでしたか?と、そして、また承認の声がけを行います。

そうしている中で、だんだんと本音に近づいてくことができるようになります。

定性調査だけでも高い技術が必要になりますので、コミュニケーションスキルが高い方に担当させるということも大事な選択かもしれませんね。

-->