ブランディングのオムニモスーク

■消費者インサイトとは:2、消費者インサイトの見つけ方

消費者インサイトを見つけるためには、視点のリフレーミングが必要であるとお伝えしました。

コミュニケーションスキルにおけるリフレーミングについて少しお伝えしますと、例えば、Aさんが「主人がいつも連絡くれずに食事の支度ができなくて困っている」と言われているとすると、一見不満を表現していると思われるかもしれませんが、「おいしい食事を用意されたいんですね」と返答すると、同じことを伝えたいのだと言うことが理解できますでしょうか。

不満はあるかもしれませんが、その不満の裏返しが美味しく食べてほしいという愛情から来ているとわかります。

・消費者インサイトの練習問題1:MBAビジネススクールの消費者インサイト

ブランド:ビジネススクール
ターゲット顧客:30代前半男性
本音:マネージャー昇格に向けて同僚に差をつけたい
消費者インサイト:(                )
ブランドからのメッセージ:(                )

・消費者インサイトの練習問題2:化粧品の消費者インサイト

ブランド:化粧品
ターゲット顧客:20代女性
本音:周りの友達はどんどんきれいになっていく・・。
消費者インサイト:(                )
ブランドからのメッセージ:(                )

以下回答例 ——————————————–

いかがでしょうか?いくつもの視点を持つことができると思います。

以下は参考回答例としてご紹介します。

・消費者インサイトの練習問題1:MBAビジネススクールの消費者インサイト 参考回答例

消費者インサイト:仕事の中でもっと自信を高めたい
ブランドからのメッセージ:あなたの殻を破るのはあなた自身

・消費者インサイトの練習問題2:化粧品の消費者インサイト

消費者インサイト:まだ自信はないけれど、私もいつかきっときれいになれると思う。
ブランドからのメッセージ:自分を信じる気持ちがあなたを輝かせる。

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