ブランディングのオムニモスーク

ペルソナの導き方:4、ペルソナ項目の設定方法

ここでは、ペルソナ設定するための手順をお伝えしたいと思います。

ペルソナで考えるべきことは、2つ。

・ペルソナ設定のための属性リストはどのようなものか?
・ペルソナ設定の具体的進め方はどのようなものか?

であろうと思います。

ペルソナ設定の前にセグメンテーションを思い出していただきたいと思います。

・地理的変数によるセグメンテーション(ジオグラフィック変数)
・人口動態変数によるセグメンテーション(デモグラフィック変数)
・心理的変数によるセグメンテーション(サイコグラフィック変数)
・行動変数によるセグメンテーション
・固有変数によるセグメンテーション

これらからセグメンテーションを行い、ターゲティングも解説いたしました。

その中から群としてのターゲットが設定できます。

そしてターゲットの中からさらに一人に絞り込んでいくというものがペルソナとイメージしていただければと思います。

ペルソナの属性リストとしましては、

1、氏名、性別、年齢、家族構成、年収、世帯年収、貯蓄、資産、居住地、職業、住居形態などのペルソナの一般的属性
2、個性、性格、価値観、こだわり、好き、嫌い、自己認識、幸せに感じること、不安、不満、不便、不快などのペルソナの個性や考え
3、ファッション、働き方、遊び、食、住、乗り物、学び、美、子育て、教育、健康、平日の過ごし方、休日の過ごし方などのライフスタイル
4、コミュニティ、社会的なステータス、活動など周囲との関係性
5、情報源、ソーシャルメディア、好きな著名人、情報感度、デジタルリテラシー、メディアなどの情報取得
6、自社ブランドに対する態度、競合ブランドに対する態度、類似商品に対する態度などブランドとの関係性

このようにセグメンテーションとターゲティングを活用して、ペルソナを作り上げていくことができます。

そしてペルソナの個性や生活をストーリーテリングをしておくと、よりキャラクタが見えてくるようになります。

ペルソナは複数になることもあるでしょう。

ビジネスモデルが多様化していて、ペルソナが5人、10人にもなって、ごちゃごちゃになった感じたらどうぞ絞り込んでみてください。

ペルソナの写真もお忘れなく。

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