ブランディングのオムニモスーク

・ペルソナの導き方:1、企業目線からターゲット顧客視点へ

STP分析のセグメンテーションとターゲティングの分析を行った後、それらの情報を元にペルソナ設定を行っていきます。

こちらでは具体的なペルソナの設定事例をご紹介します。

今回はスーパーマーケットを前提の条件として考えたいと思います。


1、名前:吉田美和

2、性別:女性

3、年齢:43歳

4、職業:医療事務

5、世帯年収:900万円

6、家族構成:夫(45歳)、長男(14歳)、長女(9歳)

7、居住地域:練馬区

8、住居形態:賃貸マンション

9、移動手段:電車

10、情報収集:スマートフォン

11、趣味:料理

12、不満・不安・不便:珍しい食材にトライしてたいけど、金額的に躊躇してしまう。

13、幸せを感じること:新しい味の発見を家族と共有すること

14、典型的な平日の過ごし方:仕事を定時に切り上げて、軽くお酒を飲みながら夕食兼つまみをゆっくりとつくること。手間のかかる料理も嫌いではない。お酒とのペアリングにも興味を持っている。

15、典型的な休日の過ごし方:外国の食材を長女と一緒に探しにでかける。情報収集は主にクックパッドと著名な料理研究家やシェフのレシピブック。

16、ペルソナのストーリー:ペルソナは料理のことにとても興味を持っている。本人が小さい頃から母親と一緒にスーパーマーケットで探検することが好きだったという思い出を持っていて、食材に囲まれる体験をこよなく愛する。医療事務の同僚とも食の話題が多い。ソーシャルメディアでのきれいな盛り付けを見ることも好きで、自分が料理を通じて表現することが性に合っていると思っている。とくに家族が色んな国の料理を食べることに関心も有り、家族との時間が本人の料理へのモチベーションにもなっている。スーパーやデパ地下には週に3〜4回通う。セール品を見つけることも楽しいと感じているが、季節の惣菜を見ながら自分の発想をふくらませることにもワクワクする。食品の添加物には敏感で、家族には安全なものを食べさせたいと考えている。料理には自信があるので、多くの人たちにも食べてもらいたいという夢も持っている。

17、ペルソナを一言で表現すると:凝り性の自宅シェフ


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