ブランディングのオムニモスーク

■セグメンテーションのまとめ

市場の成熟化が進み、消費者の価値観が多様化している昨今において、企業は限られた資源の中でより効果的・効率的にビジネスを展開していきたいと考えています。

あなたの顧客はだれですか?

私はこの問をとても重要視しています。

本当のあなたの商品やサービスを必要としている顧客を見つけるためには、無鉄砲なマーケティングでは実現が不可能になっています。

そこで、専門家や事業家の知恵を借りる中で、このセグメンテーションという手法が今後引き継がれるターゲティングとポジショニングを含めて、顧客を特定するために有効な手段であると考えています。

セグメントには、いくつもの変数が有りますが、闇雲に羅列するだけでは意味がありません。

1つのゴールは、ビジネスを効果的・効率的に推進していくためなので、そのセグメントが有効であるかを判断しなければなりません。

そのための切口に4Rをご紹介しました。

4Rというものは、Rank(優先順位)、Realistic(有効規模)、Reach(到達可能性)、Response(測定可能性)のことで、それらの視点で事業性があるか、持続性があるかなどを検証していきます。

そして、大切なことは時間軸です。

セグメンテーションは100%の回答を持ってはいません。

継続して、検証してき、STP分析の中で精度を高め続けることが大事です。

事業と同様、持続的にアップデートしていくことを心がけていただければと思います。

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