ブランディングのオムニモスーク

セグメンテーションとは?:3、セグメンテーションにおける切り口

さていよいよここからがセグメンテーションに入っていきます。

具体的な切り口を参考にご紹介します。

従来、マスマーケティングが主流だったマーケティング手法ですが、画一化された方法は大量生産・大量販売の時代には適していたかもしれません。

しかし、先に触れたとおり市場の成熟化と消費者のニーズが多様化した現代においては、特定のニーズに応えることができない状況となってしまいました。

そこで、ターゲットを特定の属性で分けて市場を細分化することで、マーケティング効果が最大化するアプローチが有効になりました。

特にITだと理解しやすいかもしれませんが、ヤフーとグーグルにおいてある程度ユーザーは選別できますし、facebook、Twitter、instagram、pinterest、linkedinなどそれぞれユーザーが異なることは理解できることと思います。

また、最近のSNSの仕組みで進んでいるものは、さらに顧客を細分化できる仕組みにもなっています。

それら環境が整ってきていることもセグメンテーションが大事になってきている理由だと思います。

一般的にセグメンテーションで利用されている変数/切り口は以下に上げられます。

・地理的変数によるセグメンテーション(ジオグラフィック変数)
・人口動態変数によるセグメンテーション(デモグラフィック変数)
・心理的変数によるセグメンテーション(サイコグラフィック変数)
・行動変数によるセグメンテーション
・固有変数によるセグメンテーション

これらを徐々に掘り下げていきますので、あなたも自身の商品サービスの切り口を具体的にイメージしながら読み進めてみてください。

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