オムニモスーク

・顧客と市場を定義する方法:2、ターゲット

マーケットがおおよそ絞り込めてきたとしたら、どんな人がニーズを持っているかを知らなければなりません。

同じ市場においてもどんな方が御社の商品・サービスのニーズを持っているかを知らなければなりません。

マーケットの部分にも出てきましたが、そういったときにフィールドワークは非常に大事です。

例えば、スーバーで商品の担当者が、みなさんに味見用に小さな一口大の試食を提供されていますね。

また、ショッピングセンターに行けばポップアップストアが出ていたりとか、シーズンになると公的な広場でイベントごとを行っていたりとかされてますが、あのような場所で自社の商品を試してもらったりするとどんな方がどんな状況で興味を持ってもらえるかを肌で感じることができるはずです。

いわゆるターゲティングやペルソナというものは、これらに関連します。

ニーズとは何でしょうか。

私は、ニーズとは言い換えると、価値ではないかと思っています。

つまりターゲット設定とは、どんな価値を必要としている人々なのかということです。

それを知るために、小さなトライアンドエラーを積み上げていき、ターゲット像を明確にしていくというものがここでの重要なポイントになります。

ターゲットが感じる価値というものは、様々ありますがこれらをどのようなフレームワークに落とし込んでいくかはまた折を見てご説明したいと思います。

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