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ファイブフォース分析活用方法と事例

皆さんいかがでしたか?ファイブフォースのロジックをご理解いただけたのではないでしょうか。

ここからは筆者の私見になりますが、事例をご紹介させていただきます。

・セブンイレブンのファイブフォース分析の例

あなたはセブンイレブンの店舗オーナーとして幹線道路沿いの地方都市に開業したいと考えています。

セブンイレブンアメリカ合衆国発祥のコンビニエンスストアです。

日本においてはコンビニエンスストア最大手であり、チェーンストアとしても世界最大の店舗数を展開しています。

日本では、株式会社セブン&アイ・ホールディングスの子会社である株式会社セブン-イレブン・ジャパンが事業展開しています。

総売上は約5兆円の巨大企業です。

・ファイブフォース分析活用方法1:買い手の交渉力

買い手はここでは一般消費者となります。

特に半径500メートルの地域住民や、幹線道路を走っている自動車利用者などが主な買い手と言えます。

買い手の交渉力といえば、コンビニの商品力やブランドのお手軽さがあるため、価格交渉になるようなことは殆どないと考えていいでしょう。

セブンイレブンというブランドも業界最大手で、ナショナルブランドの強さもあり、データとして顧客のニーズもかなりの精度で掴んでいることから買い手からの交渉力で売上に影響力がないのではないかと予測できます。

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