ブランディングのオムニモスーク

ファイブフォース分析のロジック:業界内における利益獲得について

ファイブフォース分析においてどのように業界の利益を獲得し、その中からどのように自社に利益をもたらすことができるかを検討していくわけですが、その中には明らかな競争が生まれます。

業界内にはライバルもいれば、あなたの商品サービスに取って代わるものも存在するはずです。

ということは業界の利益の拡大を図ると同時に、あなたはあなたで取り分を獲得する努力をしなければなりません。

ファイブフォース分析は広く業界を把握するフレームワークとして活用されていますが、まずは業界全体的な利益の上げやすさを分析し、それらの利益を獲得するのにどのような力学が働いているかを分析します。

・業界内の競争

業界内の競争はその名の通り、直接的に競合している企業を指します。

業界内の競争があるからには、べらぼうに高い売値をつけたのでは販売はできないだろう。

価格には目に見えない力が働き、価格競争になってしまいます。

新規参入を考えている業界において、コモディティ化が進んでいるのであれば業界全体の利益は大きいかもしれませんが、あなたの会社の取り分は減ってしまいます。

結果、あなたの企業にとって業界の魅力は小さくなることでしょう。

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