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、P、E、S、Tとは、Politics(政治)、Economy(経済)、Society(社会)、Technology(技術)の頭文字

さて、P、E、S、Tとは、Politics(政治)、Economy(経済)、Society(社会)、Technology(技術)の頭文字をとったものですが、それぞれの切り口で分析するフレームワークになります。

企業を持続するためには、外部環境の変化に対応していかなければならないことは周知のとおりです。

例えば、テロや地震、リーマンショックのような経済危機など企業というものは、予期せぬ出来事に常にさらされていることを理解すべきです。

確かに上記は予期できないことかもしれません。

しかし、本来予期できたものでさえも考えもしなかったということはないでしょうか?

そのハザードや変化を身近なものとして把握しておくことは大切なことだと思います。

1、Politics(政治)

もしあなたが中国への事業展開を検討されているのであれば、強力な政治家を味方にすることは最も重要なことかもしれません。

あなたの会社が11月のアメリカの大統領選の結果から影響を受けることはありませんか?

自民党が民主党に政権を取って代わられたとき、あなたはどんな影響を受けましたか?

これらは目に見える大きな出来事ですが、あなたの新規事業は法律の規制の対象になっていたりしませんか?

これらのように政治的な影響や規制が市場のルールに影響を与えることはよくある話です。

・政治動向
・法律、法改正(規制・緩和)
・税制、減税・増税
・政治、政権交代
・政治団体、デモ
・補助金、助成金
・ガバナンス
・外交
・商工会の動向

いかがでしょうか。

あなたの仕事が政治とは関係ないと思われる方もいるかも知れませんが、政治を味方につけることは事業発展のためには必ず必要だと思います。

TPP(環太平洋連携協定)はまさに政治の影響を受ける可能性のある人もいろ事と思います。

目には見えないけれども、きちんと分析することの重要性を共有したいと思います。

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