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■ブランドエクイティピラミッド:コカ・コーラとペプシコーラの事例

ケラーのブランドエクイティモデルに基づき、強力なブランドを構築するには、顧客が製品についてどのように考え、感じているかを形作る必要があり、顧客がブランドについて具体的で前向きな考え、感情、信念、意見、認識を持つように、ブランドに関する適切なタイプのエクスペリエンスを構築する必要があります。

これによると、これら2つのブランドの強いブランドエクイティのおかげで、以下に示すケラーのピラミッドに見られるように、ブランドに関連する最も重要な形容詞を簡単に特定できます。

1、ブランドエクイティピラミッドの構成要素:ブランドセイリエンス(Brand Salience)

ブランドセイリエンスは「簡単にブランドを想起させる、ブランドの突出性」といった、いわば「知名度」と「ポジショニング」をあわせ持ったような概念といえます。

コカ・コーラ:アメリカ人の価値観であり、どんな場所でも恋人のように幸せを共有できる爽快な飲み物

ペプシコーラ:みんなが楽しむ、ハッと目が覚める炭酸のような飲み物

…となります。

いかがでしょうか。言葉にされると確かに同じコーラでも印象は違いますね。

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