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■ブランドエクイティピラミッドの構造について

ブランドエクイティピラミッドの左側は消費者の理性評価であり、右側は感性・感情評価となります。

この構造でお伝えしたいことは、ブランディングとは品質や機能を追求する理性評価だけではなく、感性や感情を満たす価値の提供も必要だということです。

そしてピラミッドの下から上に向かって意味するものは、認知からロイヤリティ醸成までのプロセスです。

D.A.アーカーのブランドエクイティの5つの構成要素に分けることをお伝えしましたが、それぞれケラーのブランドエクイティピラミッドに対応しています。

1、ブランド認知(Brand Visibility)=ブランドセイリエンス(Brand Salience)
2、知覚品質(Trust & Perceived Quality) =ブランドパフォーマンス(Brand Performance)&ブランド・ジャッジメント(Brand Judgement)
3、ブランドロイヤリティ(Brand Loyalty) =ブランドイメージ(Brand Imagery)&ブランド・フィーリング(Brand feeling)
4、ブランド連想(Brand Associations) =ブランドレゾナンス(Resonance)
5、その他のブランド資産(Others)

明日からは、企業の事例を交えてご説明していきます。

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