ブランディングのオムニモスーク

1、ブランドエクイティピラミッドの構成要素:ブランドセイリエンス(Brand Salience)

ブランドの最も底辺にあるものは、ブランドセイリエンスです。

Sailienceとは、「尖った」部分であり、ブランドの突出性のことです。

要するに、顧客のブランドに対する認識の強さのことであり、様々な属性の人たちがどれくらい頻繁に、どれくらい簡単にブランドのことが思い出せるかということをリサーチすることで判断できます。

ピラミッドの土台となる部分「セイリエンス」は、ブランドの持つ特徴や基本的な機能などを顧客に向けて説明するパートです。

この土台があってはじめて顧客は、次の段階である他社ブランドとの差別化がされたパフォーマンスや、商品の価格・デザインなどに目を向けます。

続いて、実際に商品を使用する状況などをイメージしながら、顧客は品質の客観的な判断、琴線に触れるかといったプロセスを経て、最終的にはブランドに共感・共鳴をしていきます。

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