ブランディングのオムニモスーク

■ブランドエクイティ(ブランド資産)とは:ブランドエクイティの構成要素5つ ・続2

2、ブランドエクイティの構成要素5つ:知覚品質

ブランドエクイティとしての知覚品質とは、消費者の頭の中に存在します。

消費者が知覚する品質となり、企業の目線での品質とは異なります。

そのため、商品の機能や品質だけではなく、消費者の心理的な影響も大いに関与しています。

知覚品質で下位20%に属するビジネスは平均してROI約17%であるのに対して、上位20%に属するビジネスでは、ほぼ2倍のROIが得られているとのこと。

詳しくは知覚品質のページへ。

3、ブランドエクイティの構成要素5つ:ブランドロイヤリティ

ブランドロイヤリティとは「ある特定ブランドに対する愛着の度合い」です。

顧客のブランドに対するロイヤリティが高ければ、自ら商品を定期的に利用するだけではなく、インフルエンサーとして知人や友人に紹介まで行ってくれます。

そのロイヤリティを測定する方法として、NSP(ネットプロモータースコア)を紹介しました。

ブランドロイヤリティのページを御覧ください。

4、ブランドエクイティの5つの構成要素:ブランド連想とは?

ブランドというものは目に見えにくく、殆どの会社が正しく理解されていません

当社では、ブランド連想とは「ブランドを解釈した消費者が想起する連想のまとまり」と定義づけています。

このブランド連想こそが、ブランドに対しての感情移入の源泉でもあり、長期的なファンを育てるためには欠かせません。

あなたがファンになっている商品やサービスはどのようなものがありますか?

ブランド連想のページを御覧ください。。

5、ブランドエクイティの5つの構成要素:その他のブランド資産

ここで新しいフレームワークをご紹介したいと思います。

ブランドレゾナンスピラミッドはブランド構築のモデルです。

ピラミッドの根底から頂上まで上昇する連続的なステップで、客観的に評価可能なパフォーマンスと感覚的なイメージベースの両面でブランドの評価・認識を上げていきます。

ピラミッドの頂上は、ロイヤリティの高い顧客と一体感(レゾナンス)の状態と捉えます。

顧客とブランドの関係の性質及び顧客がブランドと同調していく一体感を生み出します。

次回はこのフレームワークを深めていきたいと思います。

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