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■ブランドエクイティ(ブランド資産)とは:ブランドを資産と位置づける

D.A.アーカーが提唱したブランドエクイティは、多くのブランドマネージャーやマーケッターにインパクトを残しました。

日本企業では、資産とはヒト・モノ・カネ・情報と言われてきましたが、そこにブランドと答える方々は未だ少ない。

皆さんはブランドを資産として考えたことはありますか?

資産として語るには、目に見えないためになかなか実感がないということが現実ではないでしょうか。

今後私たちは、ブランドを資産としてマネジメントしていくべきものとして考えていかなければなりません。

それは、単にマーケティング的な戦術という意味では有りません。

他の資産と同様、ブランドは常に姿を変えていくものです。

そのため、企業は資産として価値を高めていけるように全社的に取り組んでいく必要があります。

今後は企業の中において、我社のブランドとはどのようなものなのか社内で共有する時間を持つことをおすすめしたいと思います。

ものが溢れている時代において、企業が消費者に選択されるためには、ブランドという考え方を全従業員が理解し、行動できるようにしなければなりません。

資産として育てていくためには、ヒトの手が意図的に関わっていく必要があることはご理解いただけると思います。

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