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■ブランドロイヤリティについて:ブランドロイヤリティの好循環

ブランドロイヤリティを向上させることは、企業を安定的かつ持続的に利益を生み出す仕組みそのものになっていきます。

1、ブランドロイヤリティの向上

消費者がファンとなり、企業の支援者として関わってもらえるようになると、企業は強くなることはご理解いただけると思います。

2、販売数の向上

ブランドロイヤリティが高まることで、結果的にリピート数も増えます。これは既に触れましたが、ブランドロイヤリティの向上とは、商品やサービスのファンとなっている状況です。

3、価格プレミアムの向上

ブランドロイヤリティの高まりは、知覚品質価値のページでも伝えしましたが、価格フォーカス、品質フォーカス、バリューフォーカス市場があることをお知らせしました。

バリューフォーカス市場は価格プレミアムが向上している状況になります。

4、顧客獲得コストの低下

こちらも容易にご理解いただけると思いますが、ファンが定期的な購入を行ってくれることで、新規顧客獲得コストが抑えられます。

その結果顧客獲得コストが下げられるということに繋がります。

しかし、ダイレクトマーケティングいわゆる通販を行っている方は、新規顧客獲得コストはすぐに下がらないかもしれません。

それは、新規顧客獲得を継続的に行い続けなければならないからです。

これはまた別の機会にお話しましょう。

5、顧客維持コストの低下

ブランドロイヤリティが高まることで、定期的なコミュニケーションというものを商品・サービスが行ってくれるようになるためです。

今まではリピーターを増やすためにパンフレットを送ったり、DMを送ったりしていませんでしたか?

ファンとなるということは、そのようなコストも抑えられるというメリットがもれなくついてきます。

6、ブランド利益の向上

上記お伝えしているように、販売数が伸びて、顧客獲得コスト、顧客維持コストが低下することにより、当然利益は向上します。

強い経営を行っていくためには、この利益の最大化こそが大事なミッションですね。

7、ブランディング投資の拡大

これら一連のご説明の通り、ブランドロイヤリティの高まりこそが結果的な好循環を生み、さらなる利益を増大のための投資ができるようになります。

ブランドとは、企業だけではなく消費者の頭や心のなかに存在します。

その頭と心をマネジメントすることがどれだけの価値を生み出すかをぜひご理解いただきたいと思います。

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