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ブランドロイヤリティについて:ブランドロイヤリティを学び向上を目指す

ブランドのファンの度合いを示す考え方として、ブランディングの専門家の中ではブランドロイヤリティという言葉が用いられてきた。

ブランディングというものは、日本においては、広告代理店に任せておけば良いという時代が長くありました。

しかし、「ブランドエクイティ」ブランドを資産として考えられるようになるとブランディングの目指すべきことが変わってきます。

ブランドは経営上においても非常に重要な資産であり、投資家を始めとするステークホルダーにとっても大きな意味を持つことになります。

そのような中でブランドエクイティと同様に重要視されているものがブランドロイヤリティといえます。

ただのプロモーションという意味でのブランディングではなく、もっと科学的にブランドというものを考える時代になってきたということです。

ブランドロイヤルティとは、ある特定のブランドに対する消費者の忠誠心と考えられています。

顧客満足度が高くても、価格や販売チャンネルやアフターサービスなどに問題が発生すると、必ずしも継続して売れないことがわかってきました。

つまり商品やサービスだけでは、顧客がファンにならないということです。

消費者が商品やサービスを購入する際、同じブランドのものを繰り返し購入することを意味し、そうした消費者が多いブランドは、ブランドロイヤルティが高いと考えられます。

話は戻りますが、そのような背景から、ブランド研究者のD.A.アーカーは「ブランド・エクイティ(ブランド資産)」という概念を提唱しました。

今回は、ブランドロイヤリティとその向上について学んでいきたいと思います。

様々な解説をご覧いただくことで、ブランドロイヤリティを社内で評価するための指標やブランドロイヤリティを高めるための手法を身につけていけるのではないかと思います。

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