ブランディングのオムニモスーク

ブランド連想について:ブランド連想の重要性とその意味について

ここまで何度か触れてきましたが、ブランドとは物的なものではなく企業や消費者などそれぞれの心や頭の中に存在する心象です。

そのように物的に見えるものではないため、非常に理解されにくく、従業員一人ひとり、部門ごとに目指すべきブランド像も異なってくるのは一般的かも知れません。

つまり、ブランディングにおいて部門間のブランドアイデンティティを一定に保つことは決して簡単なことではありません。

企業はブランディングを考える際、映像はA社、紙媒体はB社、ウェブはC社というようにそれぞれ別々に発注しているのだと思います。

しかし、企業のブランドアイデンティティを理解していない各制作会社がバラバラな表現や一貫性のないプロモーションを行うことは非常に多い。

ブランドとは心や頭の中に存在します。

どんな形にせよ消費者から一旦認知されると徐々に感情移入が始まりますが、物理的に見ることができないために、共通化させることは本当にこんなんです。

逆を言えば、モノとして見ることができないために、軽んじられるケースが非常に多いのではないでしょうか。

担当者が上司を説得できなかったり、指示命令に振り回されたりするケースをよく目にします。

今回からは、ブランド連想というものに関わっていきます。

なぜブランディングに一貫性をもたせることが大切なのか、そして、どのように競争力をもたせることができるのかをお伝えします。

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