ブランディングのオムニモスーク

知覚品質と知覚価値を向上させる手法7〜9

■知覚品質と知覚価値を向上させる手法7:技術/テクノロジーの高さを伝える

特に日本人は、技術大国でありながら、その技術を批判しがちでです。

欧米人はそれでも自分たちの技術がすごいと言い続けます。

そうしているうちにダイソンのような会社が生まれます。

掃除機として日本の製品のほうが長持ちですが、その強みの出し方が卓越しているためについ信頼してしまいます。

もしかしたら日本人は他人と比較してしまう癖があるのかも知れませんね。

上を見ればきりがないですが、自分がNO1と正々堂々と行って良いのではないかと思います。

技術も企業毎に異なるはずです。もっとあなたの技術を信じて良いのではないでしょうか。

■知覚品質と知覚価値を向上させる手法8:物流/デリバリー品質を伝える

注文すれば、きちんと翌日に届けられるAmazonは本当に驚かされます。

その仕組を作り上げた物流会社も相当なノウハウを蓄積しているはずです。

消費者として安心してものが届くというのは実は当たり前ではないのです。

比べるまでもありませんが、アメリカは3日後、1週間後に到着など当たり前です。

アパートの玄関におかれることは普通のことですし、相当無責任な配達業者も存在します。

短期間で届くことが当たり前なのではありません。

またアサヒビールがスーパードライの鮮度を謳っていますが、それも伝える価値があると思います。

朝取れ野菜、産地直送などその品質はどうぞ遠慮なくお伝え下さい。

■知覚品質と知覚価値を向上させる手法9:研究開発にこそストーリーを

昨今の技術の進歩の背景には、研究開発に涙ぐましい努力があったことと思います。

身近なスマートフォンに関しては、バブル期の肩から下げるショルダーフォン以来の進歩発展と言えば、どれだけの研究開発が背景にあったことでしょうか。

通信インフラや、精密機械の小型化、新素材の開発など数多の人の手が関わっています。

まさにどの部分を切り取ってもNHKに放映されてもおかしくないドラマが有ったはずです。

あなたの会社の中にもそのような、焦点を当てなければ人の目に触れない研究開発のストーリーがあったことと思います。

ぜひそのようなストーリーを多くに語ってください。

それこそが知覚品質を向上させる大きな種であるはずです。

-->