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ブランド戦略の狙いと効果:7、仕入れコストの削減

このテーマは当たり前とも言えるメリットになりますが、ブランドが高まれば商品の販売数も増え、取引数が増えると価格交渉力を持ち、商売を有利にすすめることができます。

また同時に、新規の仕入先も取引をしてほしいと言われると思いますし、仕入れコストの見直しも可能となるでしょう。

これはブランドの副産物のように聞こえるかも知れませんが、人の印象はどこでどのように生まれているかはわからないものです。

私はチョコレート屋さんではありませんが、チョコレートのドキュメンタリー映画を制作したことにより、海外の優良なカカオ生産者から連絡があり、良いカカオを安価で販売してもらいたいと声をかけられたりしました。

これは、カカオとチョコレートの業界の人に、またはそれ以外の人に私がチョコレートのプロのようにブランディングされているからだと思います。

ブランディング、映像、WEB、システム開発などのプロではありますが、チョコレートのプロでは有りません。

本当によく間違われます。チョコレートを持参しなければがっかりされます。

人の受け取り方というものは、本当に面白いものだと思います。

話はそれましたが、みなさんのブランディングが成功すると思いも寄らないメリットが受けられ、関わりたいと思う方も自然と増えてきます。

その中にはあなたに原材料や商材を買ってもらいたいという方が増えてきます。

ブランディングは100%コントロールできるものではないかも知れませんが、以上のようなことも十分起こり得ますので、ぜひ期待していただきたいと思います。

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