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ブランド戦略の狙いと効果:1、認知度の向上と販売力強化

当然のことながら、私たちは知らないものを欲しいと思うことはありません。

一方で、ある商品のファンと呼ばれる人々は、その商品のことを隅々まで知っています。

歴史やエピソード、職人と知人になってしまっているファンもいるかも知れませんし、その会社の限定サービスを受けている可能性だってあるかも知れません。

また例えば、知らなかった漫画を付き合い始めの彼女が昔から大ファンで、その影響を受けて今では彼氏のほうがその漫画のファンとなってイベントにも参加してしまうという現象が起きたりするケースもあると思います。

ポーランドの社会心理学者は単純接触効果と言って、繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果がると発表し、ザイアンスの法則といわれています。

また対人関係については熟知性の原則といわれています。

広告の効果というものは、単純接触効果によるところが大きいとされています。露出が多いほど単純接触効果が起きて、よい商品だと思ったり欲しくなったりするのである。

昨今では、ソーシャルメディアの隆盛もあり、知人から紹介されたお店や商品が気になるといった経験をした方も多いと思います。

まさにこれは、同様の作用が働いており、ブランド戦略に置いてどれだけ認知されることが大切か裏付けるものになっています。

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