ブランディングのオムニモスーク

ブランディングのステップ7〜9

ブランディングのステップ7:STP分析

STPとはセグメンテーション・ターゲティング、ポジショニングの頭文字からSTPと呼ばれています。

このフレームワークには大変お世話になっています。

マーケティングのフレームワークの大きな流れと言うと、大きく世の中を知る外部環境分析からはじまり、自社の強みを整理、競合他社との差別化をどのように設定するかを考えていきます。

このSTP分析というのは、セグメンテーション・ターゲティングでペルソナ設定まで行い、ポジショニングで他社との違いを明確にしていきます。

その具体的なやり方は別途共有させていただきますが、STPというものを使いこなすには多少の訓練が必要です。

ブランディングのステップ8:顧客インサイトを見抜く

顧客インサイトというものは、深いレベルで顧客自身が気づいていないかも知れない強い欲求です。

消費者本人ですら気づいていないケースも多いため、エスノグラフィや消費者行動分析を行い何かヒントがないかと探っていくわけです。

大手広告会社はそのような手法を用いて、顧客洞察するそうですが、カメラを回したまま1週間もいつもの行動を撮影したりするそうです。

中小企業はそこまでのことはやろうともしないかも知れませんが、出汁の製造会社が消費者のご自宅に入り、どんな使い方をしているか、どんな生活をしているかを深く分析したりします。

それくらい消費者のことを理解する努力が必要ということですね。

ブランディングのステップ9:ブランド・アイデンティティ・プリズム

ここからはどんなブランドを消費者に持ってもらうかを設計します。

消費者は企業が期待しているようなブランドイメージを持っているとは限りません。

そのため、社内のブランドアイデンティティを社外にブランドイメージとして浸透させていかなければなりません。

ブランドアイデンティティプリズムというフレームワークを活用することでより具体的に何をすればいいかが理解できます。

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