ブランディングのオムニモスーク

ブランディングの種類について

ブランディングと言ってもいくつかの種類に分けることが出来ます。ここではその解説を行いたいと思います。

1、まず何をブランディングしますか?商品・サービスですか?それとも企業ですか?
2、そして誰にブランディングしますか?お客様ですか?それとも従業員ですか?
3、もう一度、誰にブランディングしますか?企業ですか?消費者ですか?

ブランディングの種類1:まず何をブランディングしますか?

社内でもよく間違いを起こしやすいのが、商品・サービスのブランディングか、または事業ブランドか、企業ブランドかの区別がつかない場合です。

商品・サービスのブランディングの場合、また事業ブランドのターゲットといわれるものは消費者(顧客)となるのは当然です。

ところが、企業ブランドと言えば、従業員、株主、消費者、仕入先、銀行、行政などに対して行うブランディングになります。

同じブランディングでも行う範囲やレベルは全く違うことがご理解いただけると思います。

ブランディングの種類2:そして誰にブランディングしますか?

ブランディングは外部向けと内部向けとに分けることが出来ます。

外部向けというのは1でも紹介した商品・サービスの利用者や社外のステークホルダーが挙げられます。

この外部向けをエクスターナルブランディングといいます。これは、プロモーション、CSR、IRもエクスターナルということが出来ますね。

では内部向けはどう言うかと言うとインターナルブランディングといいます。

インターナルブランディングは、理念体系でもまとめられるかも知れませんが、理念や哲学、ミッション・ビジョンなどが挙げられます。

でも、従業員の行動や態度は思うほど変化しません。

だからといって何もしなければインターナルブランディングで何も残すことはできません。

企業はヒト・モノ・カネではなく、ヒト・ヒト・ヒトです。

内部向けのブランディングが強ければ強いほど、組織やブランドが強固なものになってきます。

ブランディングの種類2:もう一度、誰にブランディングしますか?

ブランディングには企業向けと個人向けのブランディングが存在します。

BtoB、BtoC等と言われるものですね。

BtoCのブランディングはよく耳にされるかも知れませんが、BtoBのブランディングも大変大事なことだといえます。

BtoBといっても意思決定者はヒトですね。

であれば、概ね軸はBtoCと変わりません。しかし、ステークホルダーとの関わりが強いのはBtoBです。

行政のお仕事をされている方などは、BtoBになりますね。

行政の方にどのような印象を持ってもらい、指名してもらうかと考えると担当者の頭の中にどのようなインパクトとシェアを生み出すか考える事が大事です。

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