ブランディングのオムニモスーク

ブランドパーソナリティとは5:ブランドへの感情移入を引き起こしファンを作る

あなたは類似性の法則というものを聞いたことがありますでしょうか?

アメリカの心理学者マーロンにより提唱され、よく恋愛や婚活で取り上げられています。

ブランドも消費者との恋愛と考えることができます。つまり、人は自分と似ていると感じると好印象を持つものなのです。

ブランドパーソナリティの成功事例としては、アップルを例に挙げたいと思います。

アップルのブランドパーソナリティとはどのようなものでしょうか。

きっと「革新的」「最先端」「優れたデザイン」などのイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。

アップルユーザーとMacやiPhoneとは強いつながりが存在する層があります。

新製品発表となればオンライン上で様々な方が情報を発信し、新製品発売時には店舗に前日から徹夜で並んだりとアップルのコアユーザーはアップルと共に行きている、そんな印象を受けます。

これらは、先程の類似性の法則が働いているためと言うことが出来ます。

自分と似たブランドを好きになるという心理的作用によってアップルに対して強い感情移入を起こしています。

ブランドパーソンリティは、企業によって定義されるものです。

意図して定義したものを消費者に浸透させるには、商品・サービスで体現しなければなりません。

その結果消費者から共感を得て、感情移入を同時に起こしながら、ファンとなっていただけるのです。

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