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ブランドパーソナリティ5

ブランドパーソナリティとは4:ブランドの差別化を考える

日本で同業他社がひしめき合う中、差別化というものはなかなか困難なことだと思います。

そのことががきっかけで私はニューヨークに会社を作ったわけですが、普通はそんな選択は出来ないと思います。

しかし、ブランドを際立たせていきたいというのは多くの商品・サービスに共通することだと思います。

ブランドパーソナリティはその他社との違いを作り出すための視点となります。

似たような商品・サービスが多数ある中、どのように他社との違いを作り出すかがブランドパーソナリティの目指すゴールとなります。

大切なことはブランドパーソナリティは作り上げることが出来るということ。

消費者に届け、共感していただくことも大事なのですが、その前段階にはあなた自身がキャラクターを作り込まなければならないというミッションがあります。

例えば、東京、大阪、名古屋の街としてのキャラクターは全く異なるわけです。

街で例えるととても大きなスケール感となってしまいますが、お伝えしたいのは、それぞれの個性が存在するということです。

ブランドパーソナリティを作り込む背景には、他社の商品・サービスがどのようなキャラクターであるのかをきちんと把握し、消費者がどのように共感しているかをできるだけ理解することが大事になります。

それは、データ的に知ることも大事ですが、実際に現場に足を運んで五感で感じることも大事にしていただきたいと思います。

その上で、様々な差別化の軸を立てて検討していかなければなりません。

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