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強いブランドを作るためのBI/ブランドアイデンティティとは11 まとめ

「強いブランドを作るためのBI/ブランドアイデンティティとは」ということで、ブランドアイデンティティ/BIの定義とその構築のためのブランドビジョン2.0とブランドアイデンティティプリズムをご紹介しました。

強いブランドを作っていくためには、ブランドオーナーやマネージャーがこれらの指針を定め、事業推進時の判断基準にしていただきたいと思います。

ブランドは市場に浸透させるということではなく、商品サービスの情報が世の中や社会に自然と広まっていくという現代において、社会を持続可能な発展に貢献する姿に消費者の共感を得る事ができるブランドは、他社よりも強いブランドになり得ます。

企業は「持続可能な社会の発展」そのものを事業にすることが求められています。そして、ソーシャルメディアの台頭により、企業が意図しない形で情報が拡散する現代において、商品・サービスを通じて社会を持続的に向上させる在り方が問われています。

当社はカカオとチョコレートのドキュメンタリー映画を制作していますが、チョコレートを製造している会社が貧困地域のカカオを使用しているのであれば、今後は避難を受ける可能性があります。

企業は寝耳に水かもしれませんが、そのようなことも起こり得る時代ですので、ブランドアイデンティティプリズムのカルチャー規定しておくことが大切です。

知らなかったでは済まされない、そんな時代のブランドビジョン2.0を検討していかなければなりません。

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