ブランディングのオムニモスーク

強いブランドを作るためのBI/ブランドアイデンティティとは5

ブランドビジョン1:そのブランドのポテンシャル/強み(潜在的能力)について。

ブランドのポテンシャル/強みについては、D.A.アーカーの製品としてのブランドにも触れましたが、独自性をもった他者よりも優れている強みになります。

それは特許や自社にしかない技術等などが上げられますし、人、モノ、カネ、情報、などのSWOT分析で明確にすることも出来るかも知れません。

大切なことはマーケットや他社の行動を把握していくことが重要であると考えます。

その中でどう独自性を研ぎ澄ませるかが考えなければならないポイントになります。

ブランドビジョン2:ブランドのもつ人格(パーソナリティー)

人格というと、「信頼できる」「格調が高い」「おいしい」など形容詞で例えることが出来ます。私が行うワークショップでは、これらの形容詞での表現を3つのワードくらいに絞ってパーソナリティを定めていきます。

メルセデス・ベンツはもしかしたら、「高級感がある」「強さ」「存在感がある」などかもしれませんし、レクサス「奥深い」「優雅」「ダイナミック」などかもしれません。

ブランドビジョン3:象徴的なことがら(シンボル)

象徴的なことがらは、主にロゴやスローガンなどのブランド要素に代表されます。

またソフトバンクの孫さんやHISの澤田さんなども会社のシンボルということができます。

同様に会社の営業やサービス提供者なども会社の代表として現場で活躍されています。

一方でバイトテロなども人によるものですね。

そのため消費者の五感に触れるものが、結果的に象徴的なことがらになるということが出来ます。

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