ブランディングのオムニモスーク

強いブランドを作るためのBI/ブランドアイデンティティとは1

あなたは自社のブランドについて、アイデンティティというものを考えたことがありますか?

アイデンティティとは「自己同一性」と難しい言葉で表現されていますが、簡単な言葉でいえば「らしさ」ではないかと思います。

あなたのブランドらしさというものがきちんと定義づけることをブランドアイデンティティ戦略/BI戦略と呼ぶことが出来ます。

しかし、ブランド構築において、ブランドはマーケティングの結果構築されるものであるとか、いい商品・サービスであれば自ずとブランドは育つとおっしゃる方がいらっしゃいます。

良い製品を作ることや戦略的なマーケティング活動はとても大切なことですが、それで企業が理想とするブランドが育つとは到底いうことが出来ません。

別のテーマでもお伝えしていますが、ブランディングはマーケティングの上位概念です。

そのため、ブランディングにマーケティングは必要ですが、マーケティングを行えばブランディング出来るということは間違いです。

日本において、ブランディングというものは欧米ほど研究されてはいませんでした。そのため、マーケティングを行っている中でブランドは自然と構築されるものという誤った考え方が出来てしまいました。

そのため、ブランディングはSTPやマーケティングミックスなどのフレームワークで生み出せるものでは無いということです。

もの作りで成長してきた日本においては、ブランディングによって消費者をどのように印象づけるかを最優先にしては来ませんでした。

マーケティングは非常にロジカルに考え、実行できるわけですが、ブランディングというものはとても抽象的・定性的であるために、意思決定しなければ行けない立場からすると意思決定を下すことがなかなか難しい。

そこで判断基準ともなりうる軸を作っていきます。それが、ブランドアイデンティティ/BI、ブランドパーソナリティなどであり、自社のブランドの枠組みをつくっていきます。

ブランドアイデンティティ/BIの事例を交えて、基本的なことを抑えながら、企業がどのように生かしていくべきかを解説していきます。

そしてブランドアイデンティティ/BIをどう強化していくかを共有していきます。

ブランドアイデンティティ/BIを理解し、あなたの事業にぜひ取り入れていただきたいと思います。

そうすることで、戦略的にブランドをマネジメントできるようになります。

つまり、ブランディングにおいて、やるべきこととやってはいけないことの判断基準となります。

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