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ブランディングがもたらすブランドバリューの向上とは****

・ブランドバリューを向上させる価値8「自己表現」

自己表現とはその名の通り、自分をその商品やサービスに照らし合わせ、その領域が心地よいと感じることが出来る、というものです。

よく例えに挙げられるものは、スターバックスやアップルなどですね。

スターバックスでアップルのPCを開き、仕事をすることに居心地がいいと感じ、自分自身がその生活スタイルを気に入っています。

そのように自分自身を表現することができる、言い換えると本人自身が自分を誇らしく感じてると表現できるかもしれません。

「ブランドとは、企業/商品/サービスが、購買者/非購買者に対して与える心象そのものです。ブランドは、購買者の感情移入を引き起こし、愛着心を育てる影響力を持つものです。」と定義づけているとお伝えしました。

その感情移入こそが人々が行動を起こす動機となるため、ブランドが手の届く憧れの存在でなければなりません。

・ブランドバリューを向上させる価値9「自己実現」

マズローの5段階欲求の最上位に位置する欲求として、自己実現欲求というものがあります。

その領域で消費者の結果にコミットした会社がライザップですね。

ライザップは自己実現産業というもので業績を高めることが出来ました。

自己実現欲求という領域は、成長したい、目標に到達したい、諦めたくない、負けたくないという言葉に表せられるかもしれません。

ブランディングを行う私達の事業もこの価値を追求しています。

お客様の商売の成功を実現するという価値を高めることが当社には求められています。

自己実現欲求とは、よりよい生活をしたいという人々の根本的な欲求です。

夢を叶える事業ということであれば、小売店も製造業も他の産業もモノ売りからコト売りにシフトすることが出来るかもしれませんね。

・ブランドバリューを向上させる価値10「社会的価値の創出」

ハーバード・ビジネス・スクールのマイケル・ポーター氏が提唱するCSV経営や国連がイニシアチブをとるSDGs。

CSV:Creating Shared Value(共通価値の創出)、SDGs:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)と言われ、事業を通じて社会を良くしていくという活動です。

企業はお金を稼ぐためだけに商売をするのではなく、社会的な価値を創出していくことを目指すべきと考えられています。

弊社においてもカカオとチョコレートの映画を通じて、社会的価値を追求しています。

すぐに自社の事業のために金銭的な価値として計測することは出来ないものかもしれませんが、その姿勢に人々は心を動かされるのです。

そのために社会的価値を創出するという打算的なものではなく、求められていることは利己の経営ではなく、利他の経営と言えるのではないでしょうか。

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