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ブランディングとは/ブランドバリューの構成要素とブランディングのステップ***

ブランディングの必要性3<日本の人口減少>

日本における人口減少は2050年には9500万人になると言われています。

そんな状況になる前に日本は対処すべきであると思いますが、仮にどんどん人口減少が進んだ場合、国内総生産が低下し経済に大きな影響を与えると言われています。

ところで、商売においては、新規顧客とリピート顧客の獲得コストは前者が後者の5倍と言われています。

そうすると、企業はリピートを獲得できなければ、離れていってしまう顧客よりもどんどん新規顧客を獲得しなければならず、そうすると更にコストを圧迫し、利益を圧縮してしまいます。

では一般的な商売はリピートをどれだけ獲得できるかが肝であり、先行投資もどうすれば回収できるかを把握できやすくします。

もしあなたがリピート顧客を獲得できていないとするならば、何かしらの質を前向きに疑ったほうがいいと思います。

それは顧客にとって他の商品・サービスにブランドロイヤルティが高まっているかもしれず、競合ブランドに対してスイッチさせてしまっているかもしれません。

またそうすれば先行投資も回収できず、長期的な商売は危ぶまれます。

まして人口減少という向かい風もあり、買い手そのものが減少していることも事業推進の足かせになることは容易に想像できます。

まとめるとブランディングが効果的に進みブランドロイヤリティが改善向上することで、あなたの商売の収益性が大きく改善し安定的に伸びていくはずです。

ある研究結果によれば、ブランドロイヤリティ(愛着度)が5%向上すると、消費者1人当たりのLTV(生涯価値)が95%高まると言われている。さらに顧客はブランドロイヤリティが高いブランドに対して最大25%の価格プレミアムを支払う、という研究結果もある。

だからこそ、選ばれるための信頼関係を構築していかなければならないことをご理解いただけたでしょうか。ますます皆さんの商品・サービスが消費者に選ばれることを願っています。

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