東京のとある風景から問題

では、問題です。こちらは東京の新橋。あなたは飲食店オーナーです。
今日はブランディングの概念や考え方を学んでいただきたいと思います。
さて、商売を始めようとして何か看板を設置したいと考えています。
皆さんはどう差別化をして、お客様に足を運んでいただきますか?

答えはひとつではないでしょう。
例えば、看板を設置するとした時に、どんな看板であればメッセージが伝えられますか?
その色は何色ですか?コピーは?そのバリエーションだけでも数多あります。
その看板は本当に人の目を引きますか?
そう考えると映像の看板が使えないかとか次のアイデアが出てくるわけですね。

しかし本当にその看板のアイデアで充分でしょうか?
私はこんな場所を選ばないという選択肢もあるかもしれません。
写真を掲載していますが、この中でお店を出すことなど条件に入れていませんからね。(^_-)-☆
また、この写真はただの写真だから、写真を黒く塗りつぶして、わが社のロゴをどんと載せる。
そんな突拍子もない考えがあってもいいかもしれませんね。
ひっかけ問題みたいですが、知らず知らずのうちに色んな枠組みを作っていませんか?

例えば、まわりを見ても日本人だらけ。
その方達とあなたの違いはなんですか?とにかく違いを見つけることがブランディングにとっては非常に大切ですね。
つまり自分を知って、他人を知るからこそ、差別化も可能になります。
日本人という枠組み、新橋という枠組み、それはつまり固定概念です。
規制などがあってそんなことは無理と言うことも出来るでしょう。
しかし、グーグルやfacebook、UBERなどはその規制から壊してきました。
彼らは非常識を常識化してきたわけですが、ブランディングにはそのようなマインドセットは必要なことに感じます。

では、常識を疑いながら、素敵な午後をお過ごしください。

-->