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ブランディングの事例***********

12、とらやのブランディング

とらやは創業500年近くの老舗です。

その虎屋も長い歴史の中で、多くの紆余曲折を乗り越え、さまざまな取組がありました。

時代の価値観が変化してきていることや新ジャンルの台頭による既存ジャンルの衰退などが起こっていたわけですね。

そして、その言葉以上に紆余曲折があったことと思います。

そんなとらやの印象が最近はずいぶんと変わりました。

TORAYA CAFEやヨーロッパへの展開で、常に挑戦しつづけるという姿を見せてくれています。

リブランディングとは、リポジショニングによる自社の立ち位置を変え、企業とユーザーの感性や印象をリフレッシュさせます。そして社内を活性化させるリバイタライズ。その結果、お客様も活性化させることに繋がります。

とらやのリブランディングは「おいしい和菓子を喜んで召し上がっていただく」という考え方からぶれておらず、強い軸を持っていることを感じさせます。

リブランディングとは、強固な考え方を軸に、立ち位置を変え、従業員とお客様に新鮮な環境や商品を体験させることで、会社やお客様を活性化させていくということですね。

また同時に会社の体力も蓄えて置かなければ、リブランディングは困難であることも事実です。

リブランディングによって世の中にインパクトを与えるためには、それまでの健全経営でなければならないということも留意して置かなければなりません。

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