恥ずかしいブランド

ブランドの役割として、ターゲット顧客をファン化して、ブランドを愛してもらうということが挙げられます。その会社のイメージをより高め、そのブランドを身につけることで、ますます自己満足に浸ることができたりすることもブランドの重要な効果と言えます。スターバックスや高級バックブランドなどがまさにそうです。その空間にいることでなんとなくイケている感じがするとか、そのブランドを身につけることで私も高級な人間という気持ちになれたりします。一方で、皆さんはいかがでしょうか、そのブランドを使用することが恥ずかしいブランドってありませんか?私は、格安メガネを身につけることがとても恥ずかしいです。レアなケースかも知れませんが、自分が身につけていたメガネが小太りのゲーマーのような人と被ってしまった経験があるからです。自分を投影している眼鏡であるはずが、一気にイメージが崩れてしまった瞬間です。それ以来、その眼鏡店でメガネを買うことはありませんでした。あと、海外の偽物のブランドを身につけることも私的には無理です。中国にいったときもロレックスやハミルトンなどの偽物の高級腕時計がありますが、自分自身が偽物になってしまう気がして全く興味を持てません。もちろん人それぞれだと思いますので、私と違うこだわりを持っている人だらけですので、ひとつ別のブランドの見方をしてみました。マーベルは好きですし、ユニクロがコラボTシャツを作っていることも知っていますが、やはり私が身につけてしまうと子供っぽく自分を見てしまうなと思うとなかなか購入に至ることはありません。

では、今身につけるものとしてどんなブランドが気になるかと言えば、イッセイミヤケはとても興味を持っています。女性が身につけていることをよく見かけますが、皆さん品がいいですね。かっこいいです。自分が興味あるブランドをなぜ興味を持ったのかと言うと、イッセイミヤケが一流であると考えていることに気付きました。彼の生い立ち、活動が日本のアイデンティティを感じさせます。私自身が自らのアイデンティティを表現したいという欲求を持っているようです。これは顧客インサイトと言えるものです。

今日のブログは狙っていたことと違うように文章が出来上がりました。でも納得しています。ブログにはこんな効果もあるのですね。

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