出川哲朗さんはなぜ人気者に?<後半>

出川哲朗

昨日に続き、出川哲朗さんが人気ものとなった理由を調査してみました。日経エンタテインメント7月号によるタレントパワーランキングというものを発見。タレントに対する認知度と関心度をスコア化したものだそうです。3年連続1位はマツコ・デラックス。続いて、2018年は綾瀬はるか、新垣結衣、石原さとみ、嵐と続いていきます。出川哲朗さんは、2015年239位、2016年147位、2017年54位、2018年30位とずいぶん上昇しています。世界の果てまでイッテQ!に出演し体を張ったリアクション芸、出川イングリッシュ等で、「汚れ役」「いじられキャラ」の徹底した仕事で、人気・好感度の高いタレントとなった出川哲郎さん。CMの本数も増え、リアクション芸人としてバラエティー番組で活躍されていますね。

他にも情報収集しますと、2018年タレントCM起用社数ランキングでは14社で、なんと1位を獲得。進研ゼミ、ピザーラなどたしかによく見かけますね。TV番組も「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」「踊る!さんま御殿!!」「世界の果てまでイッテQ!」「アッコにおまかせ!」「ぐるナイ」など超メジャー番組への出演も多数ありますね。

出川哲朗

さて、なぜ出川さんはここまで人気になったのか。ブランドとして考えたときに世の中に必要とされる価値を提供しているから共演者、スタッフ、視聴者のニーズを満たしているのでしょうね。共演者やスタッフの意見は検索でしか伺うことはできませんので、wikipediaより引用しますと。。

出川哲朗

明石家さんまは、出川のお笑いのレベルを高く評価している。以前、自身の番組『恋のから騒ぎ』で出演者であるタレント志望の一般人女性が「出川ぐらいの二流の芸能人になれればいい」と発言したのに対して、「アホッ、出川は一流や!」と返している。この放送を自宅で見ていた出川は、感激のあまり泣きそうになったという。

島田紳助は2000年頃に自身の番組『松紳』で、「何の実績も残していないのに出川が長期に渡り芸能界を生き抜いてこられたのがあいつ(出川)の凄さだ」と発言している。MCとしては番組の出演者欄に出川の名前があるだけで「何とかなる」と思わしてくれる芸人であり、「ホームランや長打は打てないけど内野安打は打ってくれる」「打てない状況でも次につながるように攻撃をしてくれる」「彼に振る事で番組のテンションを上げてくれる」存在であると語っている。

ケンドーコバヤシは、2015年と2016年の読売テレビ『にけつッ!!』で、「体を張った過激なリアクション番組で共演するときの出川哲朗は芸人としてカッコイイ」と語っている。また、「体を張った過激なリアクション番組は、出川哲朗がいなくなると、こういった番組が無くなるのではないか?」などと語っている。

カンニング竹山は、老若男女問わず同じ目線で接することのできる出川を高く評価しており、「出川さんって本当に『国民のおもちゃ』なんですよね。いい意味でね。みんなが遊んでいいおもちゃ」と表現している。

だそうです。会社であれば、チームメンバーや取引先からの評価とも言えると思います。世の中的に不平不満を言う人が多いのに、なぜここまで仲間から愛されるのか、それは芸人としてだけでなく、どこか人として尊敬される人物であることは容易に想像できます。ではそろそろまとめに入りたいと思います。なぜそこまで愛されるキャラクターなのでしょうか。色々と評判があるものを拾っていきます。そこからなにか答えがあるような気がします。

・出川さんは売れても決して偉ぶらない。おごらない。
・変わらず一生懸命やり続ける。コツコツやる。
・よく働く。番組、海外ロケ、舞台、劇団など。体をはる。
・バラエティ職人としてアドバイスをする。
・人を褒める。表裏がない。
・家族思い。実家の海苔屋をプライベートで手伝う。
・表裏がない。真っ直ぐなキャラクター。
・人に尽くし尽くす。
・お陰様の精神。
・やさしい、笑顔。
・男前

出川哲朗

世の中の評判がまさに出川さんのブランドを表現していると思います。こんなに人に愛されるキャラクターというのは本当にすごいと思います。愛される前に愛すること。きっと出川さんは共演者やスタッフ、一般の方を愛しているからこそ、裏表なく笑顔にできるのだと思います。世の中はブランドの理論やノウハウがたくさんありますし、それで成功もしているのだと思います。今回はテクニック的でなく、徹底的に人を愛する、そのレベルを高め続けることが結果的に人から愛されるのだと確信しました。お客様を愛すること、それを体現するための商品を作ること、ただそれだけなのかもしれないと思いました。商売に戦略はつきものですが、誰よりもお客様を愛する事ができるというのは、誰にも負けない強みになるのだと思いますが、皆さんはいかがでしょうか。

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