Gold WInに学ぶRe-branding

富山で創業したゴールドウィン。スキーウェアブランドとして、最盛期は200億円ほどの売上がありました。North Faceの日本展開も行っているゴールドウィンですが、もともとのゴールドウィンという自社名を冠としたオリジナルブランドだったのですが、1/20になるまで業績が悪化。そこで、ブランドを一新。商品もゴアテックスを使用して、スキーウェアの機能を活かしながら商品のデザインも向上させました。そして、社名と同じブランド名を別々にするためにも、ゴールドウィンのロゴマークを会社のロゴマークと分けました。goldwin

やはりもともと実力があった会社であったため、時代の要請とともに古い成功体験にしがみつくのではなく、きちんとしたクオリティとデザインで新しい姿を見せていただけたと思います。当然そのプロモーションも完成度が高く、映像もウェブも素晴らしいと思います。私も調べていきながら、勇気をいただいている自分がいます。実力を高めることは企業として必須。しかし、ブランド価値を高めることが日本の会社は苦手な方だと言われています。ぜひ世界での活躍も期待させてもらう事例でした。

goldwin

しっかりとアイデンティティを表すためにも歴史がウェブサイトで閲覧できる。そのストーリの見せ方も参考になりますね。

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