ビームス流ジャパンブランド創出

ビームスは言わずとしれた、アパレルブランドである。設立‎は1982年5月、2007年3月現在、国内74店舗、海外6店舗、売上高‎: ‎744億円(2017年2月期)。企業理念は「我々BEAMSはモノを通して文化をつくる“カルチャーショップ”を目指しています。即ち、モノを手に入れた満足感の先にある、そのモノが生まれた背景や時代性といったことを含む情報を共有することで、物質的満足以上の価値を提供するということです。」・・・と続く。

私達世代はビームスが憧れのブランドだった。とてもおしゃれで、垢抜けたイメージを持っていた。知らなかったブランドとも出会うことが多く、MEN’S NON-NOなどでもよくブランドを目にすることがあり、ビームスでショッピングすることが自分の中でもなかなかのステータスと感じていた。

そのビームスが取り組んでいるプロジェクト、ビームスジャパンをご存知ありますか?2016年に新宿にオープンしたそうです。BEAMS“TEAMS JAPAN”による幅広いカテゴリーのキュレーションや、BEAMSの店舗初のレストランやコーヒースタンドなども展開しており、プロデューサーには小山薫堂さんが務めているそうです。全国から“日本”の魅力を集めるキュレーション的な機能を持っているそうです。

ブランドの展開として、大変意義ある素晴らしいことだと思います。ビームスブランドは、洗練されている品質の高いイメージがあります。そんなブランドをメジャーブランドとして体系化したわけですが、その傘の下にビームスジャパンというブランドを立ち上げた形になります。ビームスと組みたいと思う企業や地方はたくさんあると思いますし、ビームスはいいものをセレクトする力があるわけですから、それらをマッチングさせることで、売れなかった商品や日の目を見なかった商品に脚光を浴びせることができるわけです。

フロアごとにコンセプトを変えているようで、毎回コンセプトを変えて展開しているのを追いかけることも日本の一面が垣間見れて、新宿に来る外国人たちには喜ばれるかもしれませんね。
https://www.beams.co.jp/feature/bjfloor_guide/

今後のさらなる展開を楽しみにしています。

 

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