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ブランディングは数値化が大事

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一言にブランディングと言っても、会社のステージや予算、ターゲットによってできることとやるべきことは当然異なります。そのためそれらの戦略・戦術を検討する際は、会社をデザインする、つまり経営的なセンスが求められます。ブランディングは常にカスタマイズとアップデートが必要になり、これで終わりということはありません。そこで大切になるのは、数字です。どこにどのくらいの予算を活用して、どれくらいの見込み客にリーチして、レスポンスがどれくらいになり、他社に比べて選ばれる確率など、いろいろとデータを蓄積していくことは大変重要な意味を持っています。

 

ブランディングはまず、市場の調査が必要なのはフィールドワークのページでお知らせしました。そして、次に考えることは認知度を上げることだと考えると思います。どうターゲットに知ってもらうか、ですね。そこで、よく取り上げられる理論として、AISASというものがあります。以下の単語の頭文字を並べた造語です。

 

Attention(注意が喚起)

Interest(興味)

Search(検索)

Action(購買)

Share(情報共有・拡散)

 

イメージはAttention~Shareまで逆三角形をイメージしていただき、だんだん見込み客~ファンへと数が絞られていくわけです。そのため、まず企業が何を意識しなければならないかと言うと、どれだけAttentionに結果を作れるかだと思います。インパクトは大変大事です。世の中には情報が溢れかえっています。だからこそ、高いクリエイティブが大事になってくるわけです。同様に以下も逆三角形で表現できます。

 

見込み客

初期顧客

リピート客

ファン

 

見込み客には徹底したAttentionが必要です。継続したお客様へのリーチの結果、初期顧客となります。そして、商品・サービスに納得がいくとリピート客となってもらえ、Shareしてもらえるファンと育っていきます。そのファンを企業がどれだけ育てられるかが安定した事業の発展へとつながっていくのだと考えます。マーケティングやブランディングは確率です。その確率をどれだけ高められるかではないかと考えています。そのために事前の準備とどんなデータを導くかを計画していおくことが大切だと思います。なかなか難しいと思われるかもしれませんが、数値化して考えていくことにはぜひ取り組んでいただきたいと思います。

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